分からないまま依頼すると妥協が必要になりやすい

注文住宅を建てるときには少しでも疑問があったら解決してから住宅業者に依頼するのが大切です。分からない点があるまま依頼してしまうと後悔することがあります。例えば、住宅業者と設計の打ち合わせをしていて、「こういう設計をしなければならないからあきらめて欲しい」と言われる場合も稀ではありません。プロの業者が言うのだから何か理由があるのだろうと思って鵜呑みにする人もいます。法律上、希望した設計が認められていない場合もありますが、業者のコストの問題で遠慮して欲しいという場合もあります。希望を押し通せば実現できたのに、住宅業者の言葉を鵜?みにしたために妥協せざるをえなかったという事例はよくあるので気を付けましょう。

分からないことを解決するには

注文住宅に関して分からないことを解決する方法は4つあります。最も単純なのは相談している住宅業者の担当者に質問することです。口頭で質問しづらい内容の場合にはメールで聞いても構いません。別のアプローチとして本やインターネットの情報を調べる方法があります。信用できる情報源かどうかの吟味は必要ですが、事実を理解するのに効果的な解決方法です。もう一つの解決方法は人に聞くことです。注文住宅を建てた経験がある人は知識を持っています。法制は変わっていくので、できるだけ最近に注文住宅を建てた人に聞いてみましょう。分からないことを聞くには公的機関の相談窓口も使えます。中立の立場で教えてくれる点で安心感がある方法です。

分譲住宅は注文住宅と比べて価格が安く、すぐに入居できるのが魅力です。一方、外観や内装はすでに決まって建てられているため、デザインの自由度は低いです。